季節のツリーフラワーが迎えてくれる
エントランスアプローチガーデン |
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今年で30周年を迎える荒子川公園。サンクガーデンは
ボリュームたっぷりの存在感 |
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ハーブイベントの残り香が漂う。終わったばかりなのに
来年がまちどうしい |
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2021年12月以前の案内です。
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名古屋ドレミこども園のみんなのクリスマス作品展 |
期間:12月11日(土)〜12月24日9(金) |
荒子川公園twitterより。 |
荒子川公園ガーデンプラザでは、クラッカーや
荒子川公園で拾った木の実などを使った、
名古屋ドレミこども園のみんなが楽しい作品を作ってくれました。
目がハートの笑顔など12/24(金)まで開催していますのでぜひ見に来てくださいね z
荒子川公園から徒歩約5分の名古屋ドレミこども園 との交流を年間を等して
図っている、荒子川公園の管理者の皆さん。地域にやさしい人々ですね。 |
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秋から初冬にかけての荒子川公園です。四季を強く感じる時期。2021年12月12日 |
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アジサイ<アナベル>がたっぷりの白がモフモフー2021年6月撮 |
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2021年春満開 3月31日撮 |
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2021年春満開 3月31日撮 |
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冬冬にに咲く花々は可憐(かれん)です2021.1.9撮 |
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サンクガーデンにハーブの残り香、すっかり秋の装い2020.9.29撮
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今年はラベンダー祭りがコロナウイルスで中止になりました。2020.6.15撮 |
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荒子川公園駅側のコシノヒガンザクラは満開でした。
2020.3.26撮
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2019年12月撮影 |
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2019年12月撮影 |
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2019年10月撮影 |
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2019年10月のサンクガーデン 10/4撮
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2019年7月のサンクガーデン 7/6撮
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荒子川公園さくらまつり2019終了
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さくらやアイスランドポピー、ビオラも満開 |
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荒子川公園『秋』過去写真↓↓
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2018.Summer↓↓ |
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夏準備の壁面緑化 |
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紫陽花 |
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ラベンダーフェア6/9〜6/17(終了) |
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2018年6月23日撮影 |
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2018年3月27日撮影 |
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2018年1月27日(土)撮 |
寒空にソフトクリームのノボリ幕がひらめいていました。
食べたい!!
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平成26年に市民の手で苗が植え付けられ
今では、涼しげな、メインホール棟の壁面緑化
2017年7月3日撮 |
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赤いメダカにであえるかもよ。2017年7月3日撮
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ラベンダーフェア2017年
6/10(土)〜6/18(日)終了しました.↓ |
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上記は2017年6月11日撮影 |
下記は昨年撮影 |
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桜の季節が終わるといよいよ荒子川公園は今年も
5月〜6月には約20種約3,000株の多種多様なラベンダーが咲き誇ります。
もう今から楽しみです。
準備が着々とすすめられていますよ。
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履歴:2015秋↓サンクガーデン |
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2015年夏。西洋アジサイ「アナベル」が、8月にはひまわりが美しい
サンクガーデンが迎えてくれます。 |
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2015年春満開の桜の向こうで3000本のラベンダーの手入れが
6月のラベンダーフェアに向けて、もう始まっています。 |
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2014年秋の紅葉も素晴らしかったです。 |
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↓2014年秋以前 |
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本格的都市緑化植物園を備えた総合公園として、30年以上前から整備されてきた「荒子川公園」。
この公園で植物を題材とした、身近な生物多様性を探してみませんか。
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ラベンダー園で22種に及ぶ多彩なラベンダーを
観察しながら、「遺伝子の多様性」を体験してみよう。
2012年時ラベンダーを中心に紹介しています。
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荒子川公園のラベンダー園は県内有数の規模を誇り、毎年花が咲く6月頃には「ラベンダーフェア」が開催されて、6月の1ヶ月間だけで9万人以上が訪れている人気の公園です。
このラベンダー園には4分類22種に及ぶ株のラベンダーが植えられており、中には原産地の地中海沿岸で生まれた貴重な種類や、日本で誕生した種類も含まれています。 |
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これらの多彩なラベンダーを間近で観察すると、同じ種類の株同士でも、大きさや花の数などに違いを見つけることができ、そこからと同じ種の中でも個体ごとの遺伝子の違いから生まれる生物多様性の「遺伝子の多様性」を体験するきっかけにもなりますね。 |
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園内で集めた様々なドングリや木の葉の違いを調べながら、
「種の多様性」を体験してみよう。 |
園内には、ラベンダー園以外にも日本庭園、サンクガーデンの他、学校緑化、生垣、街路樹・公園樹などの参考となる見本園に様々な種類の樹木が植えられており、秋になるとドングリや落ち葉も園内でたくさん拾うことができます。
ここで集めた木の葉について、形や色、大きさなどの特徴の違いを確かめながら、どんな種類の木の葉なのかを探していくクイズ形式のイベントも開催されており、またドングリを題材に生物同士のつながりも学べる展示イベントも秋に開催されています。 |
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こうした木の葉やドングリから、身近な生物多様性の「種の多様性」を知ることもできます。
具体的には、ドングリや木の葉を出発点に考えるとそれらを餌とする昆虫や小動物がいて、その昆虫や小動物を餌とする肉食の動物や鳥類へ続く「生食食物連鎖」が見えてきます。併せて、落ち葉や木の実、動物の死体などを分解する土中の微生物や昆虫類がいて、分解された養分を吸収して生長する樹木や草花などの植物へつながる「腐食食物連鎖」もあります。
この食べる・食べられるで結び付いた生物同士の複雑な相互関係から、公園内にいろいろな生き物が支え合って暮らしていることを知ることができます。それが一つの環境にいろいろな種類の生物が共存するという「種の多様性」を理解することにもつながります。 |
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荒子川両岸の桜並木 |
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多彩な目的に最適な樹木が
数多く育てられている見本園 |
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ちなみに、ドングリという種類の木は存在しないということを知っていますか。
ドングリとは、クヌギ・カシワ・コナラ・カシなどのブナ科植物の実の総称で、木の種類によって実の大きさ、色、形等がそれぞれ異なります。
詳しくは現地にて係の人に聞いてみましょう。 |
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植物を題材にした生物多様性も体験できる「緑と花の講習会」など、園内の様々なイベントにも参加してみよう。 |
荒子川公園では、利用者が公園内の自然や植物と親しめる様々なイベントが年間を通して計画実施されています。
各イベントの開催日程、募集人数、参加費用などの詳細情報についてはは、「名古屋市みどりの協会グリーンナビ名古屋」にて詳しく紹介されています。 |
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