HOME>あおなみ線編>南荒子駅「有機野菜」

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みなみあらこ

使用期間は3年間。

※募集期間・募集内容・申込資格など、詳しくは下記の《体験情報お問合せ先》にてご確認下さい。

 
名古屋市には、市民が畑を借りて野菜づくりができる
市民農園(貸農園)がいくつかあります。
 こうした農園を借りて、普段食べている野菜や果物がどのように育っているのか、ご家族みんなで長期的な栽培体験を通して確かめてみませんか。土の香り、花の香りが、毎日をいきいき元気にしてくれそうですね。

種まき、苗の定植から、畑の手入れ、収穫まで
野菜づくりの全てを体験してみよう。

 「草平コミュニティ農園」のような名古屋市のコミュニティ農園とは、農園利用者の皆さんの話し合いをもとに交流を深め、区画以外の共有部分(通路及び外周等)の管理作業(除草・清掃等)を共同で行う農園です。
草平は申し込みをして借りると、3年間継続して利用できるそうですよ。
 主な設備や水道、農具庫(少数の共用農具を含む)は用意されています。
家庭菜園感覚で、種や苗からの野菜づくりを体験することで、普段はお店で買っている野菜がどのように育っているかを知ることができ、その成長を楽しんだり、新鮮な野菜を家族や友達といっしょに収穫できることも魅力ですね。

草平農園

◎普段は見られない野菜の
 花の色や形をチェック
◎野菜が育つ土の感触を
 実際に触れて確かめよう

草平農園
草平農園
草平農園

自分たちで育てた野菜を収穫して食べることで、
手軽にできる地産地消を実践してみよう。

 身近な農園で自分たちが育てた野菜を収穫して食材として利用することは、地元で生産・収穫して、そのまま消費できるので、遠隔地の生産地から野菜を輸送する場合に比べて輸送時のCO2削減にもなります。
 また、太陽と水と土の自然の力を利用して生産して、旬の時期に収穫できるので、年間を通して野菜を栽培している生産農家のような温室など使う方法に比べて、エネルギーの節約やCO2排出量削減にもつながり、環境にも優しい野菜づくりができます。
 そうした意味では、農園を借りて野菜づくりをすることで理想的な地産地消を実践できるのではないでしょうか。

草平農園
草平農園

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【7.8.9 月】

【体験参加情報】

草平コミュニティー農園、申込みは
2021年の2月1日~2月20日
募集期間終了。

空き区画発生した場合には随時募集お探し方は下記関連会社までお問い合せください。

市民農園のご利用と募集について  
募集の時期(毎年2月)募集。
令和3年度市民農園(憩いの農園、コミュニティ農園、市民菜園、分区園)の利用者募集は終わりました。
令和3年3月2日現在、空き区画はありません。
今後発生する空き区画の情報提供や利用の申し込みは、
令和3年4月1日以降、市民農園募集業務受注者
株式会社HOPE(ホープ)までお問い合わせください
。 郵便番号460-0003 名古屋市中区錦一丁目17番13号名興中駒ビル4階
電話番号052-218-6702 

 

〒460-8508
名古屋市中区三の丸三丁目1版1号
緑政土木局 都市農業課生産振興係
ふれあい農園担当者宛
TEL052-972-2499

 
 

《体験情報お問合せ先》

緑政土木局 都市農業課

電話番号:052-972-2499


【アクセス方法】

あおなみ線「南荒子駅」より徒歩5分


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