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昨年の11月から始まった
はくちゃん祭り
いよいよ2/4朝市抽選会がラストステージとなります。
少し寒い季節ですが、温かな野菜スープも待ってます。
当日会場でスタンプをゲットして、抽選会にも参加可能です。
地元中川区の誇る【バーミキュラ】
はくちゃん祭りを始めた頃から半年待ち、一年待ちの大人気商品で、
テレビ・雑誌によく取り上げられ、
ライスポット、フライパン等新商品も続々開発されましたが、
今回はバーミキュラが軽量になり形もお洒落になったオーブンポットが発売され、
はくちゃん祭りの賞品に協賛いただけました。
お天気はちょっと不安定ですが、
寒さ&雨対策を万全の上、会場までお越しくださいね 。
抽選が終わっても野菜マルシェや
名古屋を拠点に活躍する「僕のアルカンジュ」と「はくちゃん」の
アイドルステージも待っています。
駐車場もわずかですがご用意しました。
主催者:公式HPより
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第12回はくちゃん祭りは修了しました。 |
2022年度はくちゃん祭り。連続12回目も実行委員会を始め協力各社のご尽力により
QRコードのスタンプラリーが開催された模様。
中川区内において市民権を得た恒例の冬のお祭りとして深化しています。 |
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第11回は非接をテーマに
デジタルのQRコードスタンプラリーを採用した食べ歩きスタンプラリーを実施しています。
スマホ片手に誰でも参加できるスタンプラリーだそうです。
オモシロそうですね,興味のある方は是非参加してみましょう。
来年の1月30日迄やってるよ。
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地産地消はスマホ活用のQRコードスタンプラリーで
新たなチャレンジが始まっています。 |
詳しくはhttps://hakuchan-club.com
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地産地消の取組みは中川農政課と名古屋☆中川区ブランド野菜製品開発研究会
はくちゃん祭り実行委員会が三位一体となって地域の活性化を図っています。 |
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2019年度はくちゃん祭りは終了しました。 |
第9回野崎白菜はくちゃんまつり2019は終了しました。 |
スタンプラリー開催中!!あの世界が憧れるバーミキュラが当たる!!
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地産地消フェアの熱気を受け継いで第9野崎白菜はくちゃん祭りが始まっている。 |
概要は:野崎白菜やmiuトマト、midyトマト、水耕レタス等
中川区のブランド野菜を使ったメニーを約30店舗のお店で開発。
スタンプラリー形式で食べ歩いていただき、
中川区の地産地消マインドを楽しんでいただこうというもの。
スマホのQRコードを使ったスタンプラリーも人気のひとつ。
2019年度は終了しました。以下のサイトでお確かめください。 |
はくちゃんで検索/はくちゃんCLUB特設サイト (外部サイト) |
第10回中川区地産地消フェア2019 |
異常気象を乗り越え開催された地産地消フェア2019。中川区の各種野菜は夏には猛暑に,秋には2度の大型台風と豪雨に。災害続きでとっても厳しい成育期をとなったようだ。当日は心配をよそに大勢のお客様でにぎわった。野崎白菜をはじめお目当ての野菜に1年ぶりに出会い,笑顔がはじけていた。生産者の喜もひとしお。 |
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11月2日 はぼたんの苗先着プレゼントに行列(上)野崎白菜等の野菜に行列(下) |
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開場約15分前には約600名のお客様嬉しい悲鳴。 |
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野崎白菜を買い求める人々で大賑わい。 |
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令和元年10月27日(日曜日)午前10時から午後3時
会場:露橋公園・露橋スポーツセンター・露橋小学校
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下記案内は昨年の模様です。 |
地元で作られた農産物を購入して消費する地産地消は、人と環境に優しい取り組みとして定着しています。
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↑地産地消2018チラシ クリックで拡大判↑ |
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2019 |
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第9回野崎白菜はくちゃんまつり2019 |
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2017年11月の地産地消フェアの様子です。 |
「中川区地産地消フェア」レポート-2017 |
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中川農政課が主催する,地産地消フェア。
中川区役所 駐車場で開催
第8回目を迎えた地産地消フェアは,中川区民、近隣区民の
皆様に秋のフェアーとしてすっかり定着されたようです。
中川区のブランド野菜,野崎白菜をはじめ
野菜、果物、お米,はぼたん等が即売されました。
中川商業高校の高校生が開発した地産地消商品も
販売されました。
とくに、日本初の結球白菜の元祖とも言える、野崎白菜2号
、野崎白菜一二三は、わずか1時間あまりで
完売となりました。
今年は、8月.9月の2どの台風によって被害を被り、農業者の皆さんは
大変ご苦労をなさったようです。
区民の皆様の地産地消への高い評価を頂き、農業者の皆様も
来年もガンバローといった
モチベーションが生まれてくるのだそうです。
みんなで応援しましょう。
来年度も開催予定。
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2016年11月の地産地消フェアの様子です。 |
「中川区地産地消フェア」レポート-2016 |
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オープン30分前には1000人余の長蛇の列 |
中川農政課が主催する,地産地消フェア。
11月5日(土)中川区役所 駐車場で開催
名古屋市中川区やその近隣区で生産される地産地消の
野菜、果物、お米等が即売されました。
このフェアも7回目とあって大変な盛り上がりを見せていました。
開門30分前には昨年を越える1000名の長蛇の列。
最近良く耳にする
中川区生まれ、日本初の結球白菜の生産に
100年以上前に成功した
白菜の元祖ともいわれる野崎白菜は
販売開始後わずか1時間あまりで完売。
生産農家にとっては
栽培が難しかっただけに
ほっとする一日となったようです。 |
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2015年11月の地産地消フェアの様子です。 |
「中川区地産地消フェア」レポート-2015 |
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オープン30分前には600人余の長蛇の列 |
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↓ 2014の地産地消フェアの様子です。↓ |
「中川区地産地消フェア」レポート-2014 |
2014年「中川区地産地消フェア」の様子を撮影したものです |
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地元で作られた農産物を購入して消費する地産地消は、人と環境に優しい取り組みとして注目されています。
中川区役所で開催される地産地消イベントに参加して、楽しみながら身近な地産地消を体験してみませんか。
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「中川区地産地消フェア」レポート-2 |
2014年「中川区地産地消フェア」の様子を撮影したものです |
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名古屋☆中川区ブランド野菜製品開発研究会が、地元のブランド野菜キャラクターとして着ぐるみ『はくちゃん』を誕生させました。地産地消フェア会場のステージで中川区民の皆さんにお披露目です。可愛いダンサーシャキシャキはくちゃんズとともに紹介され、喝采を浴びていました。
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↓2014年11月8日(土)に開催されました |
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早朝から地産野菜を求めて大勢の区民でにぎわう会場 |
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区内農家の新鮮で安心な野菜に人気です。 |
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元祖幻の野崎白菜等が並ぶ |
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午前中でほぼ完売になった地元野菜でした。 |
来年も益々充実して、開催して欲しいものです。
主催の中川農政課さんに感謝です。 |
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昨年度以前の開催風景 |
↓2013年は11月2日(土)に開催されました。 |
野崎白菜をはじめ中川区生産野菜は
午前中で完売の盛況ぶり
2013中川区地産地消フェア |
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↓2012年11月17日に開催されました。 |
大盛況の中川区地産地消フェア |
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「中川区・地産地消フェア」イベントレポート |
※以下のイベント写真は、2010年11月6日に開催された
「中川区・地産地消フェア2010」の様子を撮影した写真です。 |
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地元産野菜や加工食品などが次々と売れていく中川区ブランド野菜ブース |
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新鮮な野崎白菜や加工商品に人気集中 |
地元マスコミも取材を実施 |
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年々高まる「地産地消」に対する関心と意識。 昨年の約3倍の入場者で賑わった地産地消フェア |
2010年11月6日(土)に、中川区役所を会場に「中川区地産地消フェア2010」が開催されました。
昨年初めて開催されたイベントの成功を受けて、今年も開催された地産地消フェアに対する地域の方々の関心は高く、入場者数は昨年の約3倍に相当する9500人余りを記録しました。
これから、この地産地消をテーマに開催された地域密着型イベントの様子をご紹介していきます。 |
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スタート直後から多くの来場者で賑わった地産地消フェア会場入口 |
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地元産農産物を使った加工食品の試食が好評の中部大学ブース |
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会場内の各ブースで活躍する中川商業高校の生徒達 |
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地元産野菜の生産から消費までの流れを身近に感じる
野崎白菜試食・販売ブース。 |
今回のイベントでは、地元中川区発祥の幻の白菜「野崎白菜」を使った豚鍋をはじめとした試食コーナーが設けられました。
ここで使われた「野崎白菜」は地元の生産農家の方々の協力により、種まきから生産、収穫、加工まで一貫した取組みが行われました。
地元で生産された野菜を使って、同じ地域のイベントで味わうことができる、文字通りの地産地消の取組みについてご紹介します。 |
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野崎白菜を使った豚ナベ試食ブースでは、用意した1300杯分が完食。 |
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野崎白菜の豚ナベ試食と共に、新鮮な野崎白菜の販売も大盛況 |
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【野崎白菜を使った新メニュー・加工食品の一例】 |
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はくちゃんぶた鍋セット |
はくちゃん白菜マン |
はくちゃんジャム |
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早朝7時から行われた開店準備 |
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中川区地産野菜販売ブース |
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地元生産農家によるお米販売 |
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生花販売ブース |
中川区の水耕野菜 |
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つくった人達の顔が見える、美味しくて安心・安全な
地産地消のメリットを会場で体感。
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地産地消フェアのブースの中には、地元の農産物生産者や食品メーカーが出店しているブースもあり、そこでは農産物や加工食品などのつくった人の顔も見れて、さらに直接会話をすることもできました。
ちなみに、この日用意されていた、農産物や加工食品等のほぼ全てが、イベント終了時刻の午後3時を待たずに、午後2時頃までに完売していました。 |
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信州飯田産の産直りんご販売 |
中川区いちご狩り園 |
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多くの人々の協力で開催された地産地消フェア、
この取組みをさらに発展させていくことを期待したい。
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今回の地産地消フェアは、中川区役所、中川区ブランド野菜製品開発研究会、JAなごや中川五反田支店・富田支店、中川区農産物生産者、中部大学、中川商業高校、地元商店、食品メーカー、地域住民など多くの人の協力で開催されました。
今回のイベントでは参加した高校生や大学生が、地元農産物の生産から、新商品の開発、製造、流通・販売まで、地産地消からマーケティングの基礎を学ぶ体験もできました。
こうした貴重な経験、今後の社会で活躍する際に活かしてもらいたいと共に、全国各地でそれぞれの地域の特性を活かした地産地消イベントが開催され、活性化していくことに期待しています。 |
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イベント終了後、スタッフとして参加した高校生に対して、
今回の経験を活かした将来の活躍への期待を語る中川農政課長 |
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初回の地産地消フェアの様子はこちら
2009年・第1回「中川区地産地消フェア」レポート
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