HOME>名港線編>名古屋港駅「絶滅危惧種」


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◎休館日を除く毎日
※詳しい開催日時等は、下記の《体験参加申込・お問合せ先》にてご確認下さい。

 

Q:タラ号ってな〜に?
環境汚染や地球温暖化など、今地球で何がおこっているのかを理解し、
 環境保護のために今私たちに何ができるのか、
いっしょに考えてみませんか?と呼びかけてくださっています。

A1:北極プロジェクト2006-2008
気候温暖化の影響を調査するために北極へ507日間の冒険。
A2:海洋プロジェクト2009-2013
地球温暖化がプランクトンや珊瑚礁システムに与える影響を明らかにするために地中海・大西洋・インド洋・太平洋北極海・南極海の調査をするために938日間の冒険。
A3:地中海プロジェクト2014
地中海に捨てられたマイクロプラスティックと海の汚染に関して調査した
22ヶ国4.5億人が暮らす地中海沿岸での半年間の冒険
A4:太平洋プロジェクト2016-2018
太平洋の珊瑚礁の生物多様性を調査するために
フランスからパナマ運河をわたり小笠原諸島から沖縄、福岡、神戸
そして名古屋ガーデン埠頭へ寄港。この後はインドネシア方面へ、2年以上をかけて10万キロの冒険を続けます



チームワークのタラ号研究者&スタッフ

船長を中心に科学ディレクター、エンジニア、科学情報仲介人,特別記者、アーティスト、料理人、事務局長、教育担当、海での科学研究は船の乗組員だけでなく陸上でもサポートしてくれる人が必要だという。タラ号はチームワーク。写真からもダイレクトに伝わってきますね。

乗船体験で教わったこと、北極でプラスチックゴミ採取。

乗船体験で一番驚いたことは、人工でしか作れないはずのプラスチックが北極でも採取されたと聞かされました。タラ号は今回で11回目の航海ですが、地球上ドコの海でもプラスチック片が見つかっているといいます。環境汚染は私たちに最も身近な生活の場所から始まっているのですね。
カメやイルカ、クジラ、鳥その他海の動物達はプラスチックゴミを食べ物と間違って飲み込んでしまいます。プラスチックは海を漂いながらスポンジを吸うように汚染物質を吸収。プランクトンがプラスチック編を飲み込み、そのプランクトンを魚達が飲み込んでしまいます。その魚を食べるのは、私たち人間です。(こどもタラ新聞参照しました)

当時北極海で採集されたプラスティック量
1キロ平方メートル当り956〜42,826個

珊瑚の白化現象、想像以上に進んでいるらしい。

 2016年5月にフランスの母港ロリアンを発ってパナマ運河からポリネシア、小笠原諸島,沖縄、福岡、神戸、そして私たちの住む名古屋港にやってきてくれました。ミッションは太平洋の珊瑚礁の科学捜査です 。
これまでの航海の中で『珊瑚礁の50%が何らかの被害を受けている』ことが分かったそうです。小笠原や沖縄では比較的健康だが、パナマ湾近辺のな珊瑚礁の白化現象が心配とのことでした。

珊瑚礁には、魚をはじめ海洋生物が30%も棲息している。

 珊瑚礁面積は全海洋表面積のわずか0.2%未満
その珊瑚礁は多様な海洋生物30%が生息する場所となっている。
今回の活動拠点は地球上の珊瑚礁40%が集積する太平洋が舞台。約2年間かけて珊瑚礁とその周辺環境の生物多様性を解き明かすための調査です。ここで得られたデータは科学界だけではなく現地や国際社会でも役立たせるそうですよ。タラ財団会長エティエンヌ・ブルゴワ氏(タラ号日本版公式HP)より
政界、経済会への行動を促して。緊急を要するエコロジー問題を抱えた社会や海洋に依存している住人へ、問題に目を向けるよう啓発していきたいと宣言しています。
ちなみに、タラ号の日本大使はフランス映画の最高勲章を受章した映画監督の北野武氏。嬉しいかぎり。親近感が湧いてきますね。

軽くて頑丈なアルミ製。海水に触れても錆びません。↑
船底が平らでま〜るく設計されているから、氷同士がくっつこうとすると
その氷の上に浮き上がるようになっているため、氷に閉じ込められたり、
潰されたりすることなく、北極の 流氷の中でも18ヶ月間も調査できたんだって。

2年後にまた日本に寄港するそうです。名古屋港にまたきてね。
乗組員の皆さんともっともっとお話したいです。
タラ号の安全と乗組員の活躍をお祈りします。
今回スクーナー船タラ号が寄港したのは名古屋港カメ類研究施設前の
ガーデン埠頭です。↓

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地球観測船とも呼ばれる
タラ号が日本にやってきました。

2016.5.28フランス北西部
ブルターニュ地域圏ロリアン港を出航
2017年2月から4月まで日本に寄港。
乗船体験やセミナーを開催
してくれす。



【7・8・9月】

ECOドコおすすめワンポイント

 

科学探査船タラ号が
名古屋水族館・名古屋カメ類繁殖研究施設前
のガーデン埠頭に寄港。3日間の体験乗船活動をへて3/12(日)夕刻、次の目的港『横浜に向けて出航しました』


乗船体験終了

「3月10日〜3月12日」

日時:3/10(金)14:00〜16:00、
3/11(土)・3/12(日)
各日10:00〜12:00 / 14:00〜17:00
場所:名古屋港ガーデン埠頭

《タラ号の公式サイト》

http://
jp.oceans.taraexpeditions.org



【アクセス方法】

名古屋市営地下鉄名港線「名古屋港」駅下車(3番出口)徒歩5分

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タラ号のひと口知識---1

Q:北極の気候を、危険とも思える冒険的な探査船でなぜ調査するの?

A:白い氷は太陽光を反射します。その反射光が大気中や宇宙に拡散されることによって海水や陸地に熱が蓄積されずに、人間にとって快適な気温が保たれているのです。心配なことに近年では夏期に氷でおおわれている面積が大きく減少。海が太陽熱を大幅に吸収。結果として地球全体の気温を上昇させているのです。

タラ号のひと口知識---2

Q:北極の氷の中で18ヶ月間も流氷の中に閉じ込められ何を調査したのでしょうか?

A:氷の厚さ/氷が作られたり、溶けたりする理由やスピード。
B:氷の年齢。
C:漂流スピード。氷が海流や風に流される速度を測り、氷の上の大気の風速や気温、湿度も計測しました。
D:塩分濃度も計りました。

タラ号のひと口知識---3

Q:ザグレイとティクシーの2匹の犬が北極プロジェクトで果たした役割はりはなんでしょう?

A:表情で機器を運びましたが、シロクマが近づいてきたときに知らせることが一番の仕事だったそうです。

タラ号のひと口知識---4

Q:乗船参加者を教えてください

A:フランス国立科学研究センターとともに派遣した科学者チィームもタラ号に乗船。パリ人文化学大学、原子力代替エネルギー庁,モナコ科学センター等の研究者チームが乗船しています。

タラ号のひと口知識---5

Q:気候変動の脅威はなんですか

A:脅威1/海水の富栄養化

 脅威2/海面水温0.5℃上昇で、何千     平方キロメートルにわたり,珊     瑚の白化現象が起きています。

脅威3/海面上昇(ツバル問題等)

※上記知識Q&Aは乗船体験時に支給された『タラ号こども新聞』よりの引用です。
 

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