HOME>あおなみ線編>金城ふ頭駅「海の環境保全/海上交通安全」


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きんじょうふとう

※「名古屋港海上交通センター」の見学に限り、「金城ふ頭駅」から徒歩では参加できません。

◎事前に申込書による見学
 申込手続が必要です。
 (見学可能日は平日のみ)
※詳しくは下記の《体験参加申込・お問合せ先》にてご確認下さい

【ご参加は自動車限定】

体験先施設の見学に訪れるには、必ず自動車をご利用ください。
施設及び施設周辺は関係者以外、歩行禁止・立ち入り禁止エリアです。

※一般の人が許可なく、エリア内に入ることはできません。

管制室

 国内有数の規模を誇る名古屋港では、毎日多くの貨物船やフェリー等の大型船舶が往来しています。
 この港内や周辺海域の海上交通安全を支えている施設を特別に見学して、その重要な役割を確かめてみませんか。

「海上交通情報提供」と「航行管制」で、海の交通安全や
環境を守る施設を見学しよう。

 道路を通行する歩行者や自動車には、「青信号はススメ、赤信号は止まれ」「歩行者は右側通行、自動車は左側通行」など守るべき交通ルールがあります。
 同じように海上を航行する船舶にもルールがあり、特に航路が限られる港周辺の海域には、往来する船舶の衝突や乗り上げ等のトラブル発生を防止するため、独自の規制や航行ルールがあります。
 「名古屋港海上交通センター」はこのルールや規制に基づいて、名古屋港及び周辺海域の、安全かつ円滑な船舶の往来を支えている重要な施設です。

管制室

 ここでは、船舶の航行管制を行う「運用管制官」、交通情報や気象情報などを発信する「情報官」、設備の維持管理を行う「技術官」等の専門スタッフが、年中無休24時間体制で活躍しています。
 海難事故やトラブルの発生を予防し、安全で円滑な航行を実現するために、各スタッフが常に真剣な雰囲気の中で業務に取り組んでいるこの施設では、本来施設見学は行われていません。しかし教育目的に限り、少人数グループで特別に見学できる機会が設けられています。
 この施設の見学に参加するには、「事前に申込書による申込手続きが必要」、「見学に際して一定の制限や規制がある」などハードルは高いのですが、普段はなかなか見られないこの施設には一見の価値があります。

最先端のAIS(船舶自動識別装置)を活用した、
海上交通安全対策や情報提供の様子を確かめよう。

 伊勢湾(名古屋港)は、東京湾や瀬戸内海と並ぶ「船舶ふくそう海域※1」で、エリア内に常に多数の船舶が航行しています。ここでは、タンカーなど500総トン以上の大型船舶が出入港する際には、独自のルールに基づく管制信号に従って航行する義務があります。

※1 船舶が四方から寄り集まり、一ヶ所に集中して込み合う特別な海域
AIS
出典:海上保安レポート2008年版

 名古屋港では、港内にある船舶の位置、速度、針路等の個別情報や、安全に関する情報を自動的に電波で送受信できるAIS(船舶自動識別装置)を活用した最新の安全対策が、いち早く導入されています。
 担当スタッフが交代制で管制業務等を行う管制室では、このAISを利用した航行管制業務の様子や、事前に決められた航行計画に基づいて、実際の入港や出航に際して管制官と船舶の担当者が交信する様子を見学できます。

AIS AIS
名古屋港内を航行する各船舶に対して的確な情報を送受信するAIS

 また、情報課では1時間に4回行われている海上交通情報の定時放送の様子や、管制信号の状況・予定、管制船舶の現状・予定、気象、海象、工事状況等の情報を提供する様子も見学できます。
 これらの見学に際しては、大きな声を出したり、機材に触れたりする行為は行わないように注意してください。

◎管制官と船舶が交信する
 様子を見ながら、緊張感
 に満ちた現場の雰囲気を
 体感しよう

◎AISを使って主にどのよ
 うな情報が送受信されて
 いるのか聞いてみよう

◎窓の外やライブカメラの
 モニター画面から、港内
 で実際に働く大型船舶の
 様子を眺めてみよう

ビル内に名古屋港海上交通センター
がある名古屋港船舶運行情報センター

海の環境保全にもつながる、海の交通安全を守る大切さを
実感しよう。

 四方を海で囲まれた島国である日本は、昔から海と深い係わりを持ってきました。海上交通による人やモノの輸送においても重要な役割を果たしている海には、物質の循環・再生機能、生物多様性維持、水産資源の維持等自然環境としての恩恵も与えてくれています。
 万が一、海上で船同士の衝突などや浅瀬への乗り上げ等の海難事故が発生すると、直接的な人やモノへの被害だけでなく、船の燃料流出等により周辺環境の汚染や生態系の破壊などにつながる可能性もあります。
 こうした海上のトラブルを未然に防ぎ、海の環境保全を図る面からも港を利用する全ての船舶が正しい航行ルールを守り、海の交通安全を保つことには大きな意味があります。
 「名古屋港海上交通センター」の見学を通じて、事故や災害を未然に防ぎ海の交通安全を維持することの重要性を、実際に見て感じて理解してください。こうした貴重な経験を通じて、一人ひとりが小さなことからでも海を思いやる気持ちを持つことが、海の環境保全につながっていくはずです。

海上交通センター

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【7・8・9月】

【体験イベント情報】
「みなと体験ツアー」参加者募集




■開催期間

3月から11月まで毎月第4金曜日
(8月は第2金曜日も実施)
※第4金曜日が休日の場合は第4木曜日に開催  ※7・8月は中学生以下とその保護者が対象 となります。
 ※荒天等、都合により中止や変更をすることがあります。あらかじめご了承ください。

■開催時間
 [午前の部] 10:00〜11:30
  (各回実施)
 [午後の部] 14:00〜15:30
 (3・7・8月のみ追加実施)
■応募締切
 開催日の前月 第4金曜日(当日消印有効)
 ※8月10日開催分は、前月第2金曜日(7月13日)が締切となります。
■見学コース
 名古屋港内一周
■使用船舶
 港務艇「ぽーとおぶなごや2」
(全長34.50m、総トン数158トン)
■募集人数
 各回60名(応募者多数の場合は抽選)
 ※グループでのお申込は4名様まで
■応募資格
 どなたでも可
 ※小学生以下の方は保護者の同伴が必要です。
 ※7・8月は、中学生以下とその保護者が対象となります。
■応募方法
 往復はがき、又は、インターネット
 いずれも、各回につき1度のみ応募可。
 詳しい応募方法については、名古屋港のホームページ:「みなと体験ツアー」参加者募集!をご覧下さい。
■当選発表
 開催日の2週間前。
 [往復はがきでご応募の方]
 返信はがきにて発表
(当選発表日に発送)
  名古屋港のホームページにて発表

【体験参加情報】
「名古屋港海上交通センター」
施設見学

■開催日
 
見学日程は申込受付後に決定します
 
(土・日・祝日を除く平日に限り見学可)
■参加料金
 無料
■参加人数
 10名程度まで
 ※引率者として、原則大人2名以上
 の同行が必要です。

■参加お申込み方法
 下記の
見学申込書ダウンロード」
 より、入手した申込書に必要事項を
 ご記入の上、郵送にてお申し込み

 ください。

※見学参加条件等に関する詳細は、
 下記の
体験参加申込・お問合せ先》にて
 お問合せください。

注意事項
◎見学目的は「教育」に限定。
◎参加者の身分証明書が必要です。
 詳しくは、「見学に際しての注意事項」に記載されています。

《体験参加申込・お問合せ先》

「見学申込書ダウンロード」

見学申込書PDF→


第四管区海上保安本部
交通部企画課

電話:052-661-1661


【アクセス方法】

あおなみ線「金城ふ頭駅」より車で約3分
※見学の際は、必ず自動車を利用してください。駅から徒歩で体験先施設まで行くことはできません。

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