HOME>あおなみ線編>稲永駅「水質浄化」


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いなえい

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「バイオレメディエーション」

月曜日から金曜日の10時〜12時、13時〜16時まで(祝日及び休日、年末年始を除く)
※詳しい申し込み方法等は下記の 《体験参加申込・お問合せ先》にてご確認下さい

庄内川

 下水処理施設と汚泥処理施設が併設されている「宝神水処理センター」。
 川や海の水質汚染も防ぎ、公共用水域の水質保全に役立っている施設の働きを見学してみませんか。

宝神水処理センター

海や川の水質汚染や大雨による浸水被害を防ぐ、
水処理センターの役割を施設見学で確かめてみよう。

 家庭や工場などで使って汚れた水をそのまま川や海に流すと、水質汚染の原因となります。
 また、大雨が降り街中に水があふれ出すと、床下浸水や床上浸水などの被害が発生することもあります。
 名古屋市の水処理センターには、こうした水質汚染や大雨による浸水の被害を防ぐ役割があります。
 宝神水処理センターでは、この水処理センターの役割を、実際の見学やガイダンスを通じて学べる施設見学を随時実施しています。
 家庭や工場などから出た排水の水質浄化を通じて、ラムサール条約に登録されている藤前干潟や庄内川をはじめ、周辺地域の環境保全に貢献している水処理センターの役割を、実際に見学しながら確かめてみませんか。

中央管理室

処理施設の遠隔操作や管理を行う中央管理室

流入口から沈砂池に入る処理前の汚水

下水内のゴミを取り除くスクリーン
ポンプ

沈砂池から予備エアレーション
タンクに汚水を送るポンプ

圧力をかけた空気を汚水にに吹き込む
予備エアレーションタンク

微生物を利用して汚れた水をきれいな水にして川に放流する
「下水処理施設」を見学しよう

 名古屋市内全体で処理されている下水は、1日に約120万トンで、そのうち約10万トンがこの宝神水処理センターで処理されています。この水の量は25mプールに換算すると、約400杯分に相当します。
 宝神水処理センターでは、下水道から集められた生活排水や工業排水を「物理的処理(重たい浮遊物などを沈殿させて除去)」、「生物的処理(細菌類や微生物たちの働きで汚れを分解)」、「化学的処理(消毒薬を注入して処理水を消毒)」を組み合わせて処理しており、最終的に周辺環境への影響を抑えたきれいな水として、川に放流されるまでの水処理のプロセスを見学できます。
 見学の途中には、処理中の水の透視度を確認できるポイントが4ヶ所設けられており、処理過程によってどのように水が変化しているのかを実際に確かめることもできます。

エアレーションタンク 活性汚泥と汚水

エアレーションタンク

空気が吹き込まれる活性汚泥と汚水

最終沈殿池

処理後のきれいな上澄み水が集められる最終沈殿池

透明度測定 放流水採水器
最終沈殿池上澄み水の透明度測定 消毒殺菌後に検査
する放流水採水器
庄内川に放流
全ての処理を終えた水は
消毒・殺菌を経て庄内川に放流
下水処理の仕組み

出典:宝神水処理センターパンフレット(名古屋市上下水道局)

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下水処理で発生した汚泥を脱水・焼却処理して、
再資源化を図る「汚泥処理施設」も併せて見学しよう。

 下水処理施設では、汚れた排水をきれいな水に処理していく過程で沈められた汚れ(汚泥)が大量に発生しており、それは汚泥処理施設に集められて、適切に処理されています。
 「宝神水処理センター」は、下水処理施設と共にその後の汚泥処理施設も併せて見学できる名古屋市内でも数少ない施設です。 
 この汚泥処理施設では、下水処理施設で集められた水分が約99%の汚泥から水分をしぼって、残った汚泥のかたまりを燃やして灰にしていく汚泥処理の行程を見学できます。
 ここで処理されて灰になった汚泥は、別の施設に運ばれて、掘削残土改良材の原料として有効にリサイクルされています。
 ちなみに、汚泥の焼却時に発生した排ガスも、処理装置でクリーン化されて放出されています。

汚泥処理施設

◎川や海の環境汚染を防ぐ
 最終拠点としての役割を
 確かめよう

◎微生物の力を利用して
 不純物の80%を取り
 除く反応タンクの働き
 にも注目しよう

◎最初の沈砂池と最終沈殿
 池での水の違いにも注目

汚泥処理施設

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【7・8・9月】

【体験参加情報】

「宝神水処理センター・宝神汚泥処理場 施設見学」
■見学(予約)受付時間
 月曜日から金曜日(祝日及び休日、
 年末年始を除く)の10時から12時、
 13時から16時まで
■所要時間
 約60分
■見学条件
 5名様以上の団体で、小学生以上(応
 相談)
 日本語の案内のみ
■予約受付
 見学を希望する日の1週間前まで
 に、見学を希望する施設へ連絡して
 ください。
■その他
・施設内は、段差が多くスロープ
 などの施設はありません。ご注意
 ください。
・緊急の工事などにより見学できない
 場合もあります。ご了承ください。
・ファックス及び電子メールでの受付
 はしていません。
・電話で申し込み後、文書で依頼して
 ください
・水処理センターの見学は、急な階段
 や危険な箇所などもありますので、
 スニーカーなどの歩きやすい靴や、
 汚れても良い服装で行きましょう。
 また、スカートやハイヒールは
 やめましょう。

■ここに掲載の設備以外に,新施設が完成しています。下記よりお問い合わせください

《体験参加申込・お問合せ先》

名古屋市上下水道局
水処理センター見学のご案内

南部宝神水処理事務所処理係
TEL052-381-9274

名古屋市港区宝神四丁目2501


下水道について
さらに詳しく知りたい方は

愛知県下水道科学館

 下水道の働き等について「みて・ふれれ・たしかめて」をキーワードに楽しく学べる施設です。

【アクセス方法】

あおなみ線「稲永駅」から徒歩23分
※稲永駅から施設まで距離があるので地図でしっかり確かめながら出掛けてください。

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